「指輪を頼むよ少尉」
- 2019年 12月3日
声優などで活躍された井上真樹夫さんが11月29日に亡くなられました。
死因は狭心症の悪化だそうです。
ガンダム劇場版からの連ジ「スレッガー・ロウ中尉」役だけでなく、多岐のジャンルに渡って活躍された方でした。
声優などで活躍された井上真樹夫さんが11月29日に亡くなられました。
死因は狭心症の悪化だそうです。
ガンダム劇場版からの連ジ「スレッガー・ロウ中尉」役だけでなく、多岐のジャンルに渡って活躍された方でした。
人数集まるまでイヌ氏とのタイマンで勝率稼ぐのが課題になってる今日この頃。
今のところ勝率は2~3割くらいですか…。
趣味のギャンはともかくとして、ガン待ちドムは選択肢が少なすぎてつらい?
ダウンした敵のラインオーバー距離が遠ければ大ジャンプで復帰してくる場合がほとんど。
しかし稀にラインオーバー距離が短いと、ダウンした敵がライン際まで転がって起き上がり、小ジャンプで復帰する場合があります。この時小ジャンプに上手くゴッグ空格をあわせれば、小ジャンプした敵をエリア外まで再び押し出すことが可能です。
昨日は数年ぶりの実戦導入に見事失敗しましたが試す価値はあるかと。
シャゲ、どんどん上手くなってる……ズンダの精度も進歩が目覚ましいですね。
上達が見て取れるのはそれだけ練習してる証拠なのか―――――!?
完璧に仕事をしてくれてますね。
低コが高コを引きつけほぼノーダメで生き延びるのは、高コを無力化させてるのに等しいです。
特格が誘導する間合いなら、この着地避けが一番速いと思います。
遠距離BRを直角に避けるのは難易度高かったはず。
16分2秒の中距離と違ってホーミングが非常に強い上に、BR射出位置から直角に動くのでなく、誘導途中の曲がったBRに対して直角に歩く必要があります。
歩き避けによるメリットが薄い場面ではステップが無難じゃないでしょうか。
ゴッグは味方と歩調を合わせて同時に攻め込みたいところ、足が遅い分味方が攻め込むのを見てから突っ込んでも戦線に合流できず取り残されることがしばしば。
とりあえず自分は高飛びと着地Cを駆使して上から高コに接近して後は流れでやってます。
そこで高コに狙われても連続被弾さえしなければ、味方が敵低コを狩ってくれておk。
ただ、前に出る途中に空中で遠ビーもらうと前に出た味方が1対2で囲まれるので注意。
ダムの振り向き撃ち硬直をすぐさま条件反射で撃たずに、ワンテンポ待って硬直の終わり際を狙い撃つことで、味方がクロスを合わせるタイミングに余裕を持たせるクロス初弾の気遣い。
ビルガード!
瞬間的なL字の意識。
ただ感覚的に動くんじゃなく、意識することが大事なのかも。
自らの盾で味方を守る決死の犠牲。これ、狙ってやれる人いる?
確かにここは敵ダムをズゴが止めにいくべきでした…。
逃げるGMをズゴで狩りにいくのは膨大な時間を要しますが、味方シャゲなら上手くやれば10秒以内に満タンGMを狩り殺すことが可能なはず。
片追いを狙うなら時間あたりのダメージ効率は凄く大事。
グフが格闘2段止めでそこから補正切り継続攻めをしていれば、ダムを落としきれるように思いませんか?
一般的なセオリーだけじゃなく身内間の人読みという要素が加わると……正解ってあるの?
ちなみにタイマン×2は当然ながらタイマン得意な方が有利です。
高コvs低コだろうが低コvs高コだろうが同じ。
頭突きでの着地避けで敵のリズムを狂わせたのがトドメの後出し空格成功に繋がったのかと。
9分56秒のシャズゴビームも射軸の固定によるものか?
ちゃんと調べてから言及しようって話だけど、そうする余裕がなくなっちゃって駄目ですね。
起き攻めは回避したけど、陸ガンの振り向き撃ちに完璧に釣られてしまったか。
2on2だからこそ成せる「肉を切らせて骨を絶つ」見事な連携。
重要な局面でこれを故意に仕込めると強力。自分はまだその域に達してないです。
4人視点で動画を見れたならここの判断の切れ味がハッキリわかったかな。
空格から追い打ちせず、サーチ変えてシャザク迎撃を狙い撃ってくるのがエモい。
12分25秒からの展開で顕著なように、間に入って味方を追わせない位置取りは目に見えにくいけどかなりの重要ポイントですよね。自分は和歌山に通うようになって初めて気づきました。
もう1発読み勝てば即死だった。
繋がるか微妙なタイミングのズンダは、敢えて撃たずにその次のステップ硬直を狙うのもあり。
胸バルカンでさりげない保険。
すんごい微調整なモンキー。
開始早々のノーロック射撃に失敗。
空中盾ガードで拾ったチャンスを最大限に生かす反撃。
やられた方はつらい罠。
下に潜ってサーチを外してからの昇り接射。
マシンガンとビームの同時ヒット。
モーション発動後にサーチが切れた敵に対する珍しい空格の当たり方。
ザクの落下マシンガンを読んで狙った…訳ではなさそう?
敵シャズゴからはどう見えたのか。シャズゴ視点と見比べてみたい。
そしてシャズゴの反撃格闘も上手かった。
テストプレイの通常プレイ動画です。
田舎にいた頃はこんな風に連ジやってる人を見かけたら協力対戦問わず乱入してたなあ。
次はゆっくり実況を考えているみたいだけど、既に先駆者が何人かいるのでユニークな味付けを期待したいです。
う~ん、これは単に空中ダッシュで裏回りしてから空格を出しているだけで、他の動画で指摘されるような「ぐるんっと回り込むような挙動」の変化はほぼ無いように見受けられます。
できれば空格を食らう側の視点で見たいのですけど、スピード氏のゴッグにやられたコレっぽいことの場面は録画できていないのでしょうか?(私信みたいな記事になったけどキニシナイ)
ここ最近無印のCPU戦動画が同時多発的にうpされてるのはなぜなんだろう?
以前は無印動画に希少性もあったけど、数が増えてくると特色のないプレイ動画は埋もれてしまいますね。
以下の動画ではナギナタハメを「対人ではやらないことをお勧めします」との字幕が。
今更蒸し返してもしょうがないけど、格ゲー全盛期の待ち・ハメ論争を思い出します。
こーゆーのからタンクゾック禁止、片追い禁止、格闘禁止といったローカルルールを一般プレイヤーに強いる流れに発展した連ジ全盛期の対戦事情は個人的にはとても窮屈でした。自由にやらせてもらってる今がもしかしたら一番恵まれた環境なのかもしれないなあ。(遠いの除く)
ズゴ系はギャングフと同じで、他のMSと違い横ステップの軌道が前斜めステップに近い挙動をとります。だからステップバイステップしちゃうと物凄い勢いで敵に近づいてくんで、敵の攻撃をかわせない間合いにすぐ入っちゃうんですよね。
アッガイの攻め継続って効率悪くないですか?
このモンキー。
わざと死んだ?
ここは限界射角外でBR外れてるけど、空中からかぶせるガンキャ振り向きBRはどういう狙いがあるんでしょう?
上空シャザクキックの硬直を取ることにに気を取られ、グフの動静注視を怠った結果。
こういう心理的な死角に付け込む攻め方を意図的に組み立てられる人は強い。
最後の試合、意外と言っちゃ悪いけど意外な逆転劇面白かったです。
これは上下視点切り換わりの影響による射軸固定とはちょっと違う感じ?
なんなんだろうこれ。
地面より低い位置にいる敵に向けたキック。途中で地面に接地して着地した模様。
確かにここでダウン取ったのはもったいない!
2発目これステップで避けられない?
モンキーからの即着地ズンダ。地味だけどフェイント性能高そう。
上空の敵に空振りを想定した空格からの頭突きでナイス離脱。
陸ガンの反撃BRが間に合わなかったギリギリのタイミング。
ちょうど1発回復したビームを撃った方がリスクも少なかったかも。
低コ戦を楽しむために機体差や不公平感のない組み合わせを選ぶならコスト割れペアを模索するのはとても良いことだと思いますよ。いやマジな話、生ゲル×陸GMBRやギャン×旧ザクでも対低コでバランスが取れるなら是非とも導入すべきであると考えます。
盾ガードさせたらシャズゴ有利で、GMのその場撃ちは格闘やBRで一方的に潰すことが可能。
GMは横ステもシャズゴビームをかわせないこと多々有りで、せめてバックステップビームで相打ちを取れたら目っけ物です。
飛んで離脱しようとする相手には妙に高性能な届く着格。
2分4秒のステ格失敗の反省を生かすシャズゴ。
確かに硬直解除後を狙うタイミングが難しい局面。
反撃リスク回避のためここは冷静にディレイをかけてビームを撃ちたいですね。
着地格闘でも可。
これは狙った?
マゼラじゃ迎撃間に合わない場面、上手い!
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021