連ジ動画紹介その996(CPU戦その他2020~)
- 2020年 3月17日
17分43秒、シャズゴの歩きを狩る逆ステモンキー。
こういう技を自在に操れたら近距離戦糞強いだろうなあ。
投稿頻度がかなりのハイペースで動画数も物凄いことになってる大分連ジ動画。
何となく確認したら、現時点でネットにあがってる連ジ動画のうちニコニコ動画が1484本。youtubeが1882本。合計で3366本。モンモン氏がうpしてる動画数が517本だそうなので、雑な計算でネットの連ジ動画の15%以上を大分動画が占めることに。
ここからコンボができない人は意外に多い。
空格盾ガードで詰むゴッグにこれは実に有難い。
ギリギリ回避できてるのに被弾したと勘違い。
セオリー同意。こういうセオリーを教科書…じゃないけど文章化してまとめられる人募集。
この劣勢でバズモンキーを当てるかあ。
WARATA!
空D格発動時にダムのカーソルはまだ黄色。
2発目にディレイをかけてれば歩き3発目が確定したかも。
この着地ずらしは見切れない!
いや完璧、鮮やかですわ。
恐らくは無念のヒットストップですねぇ。
すげー見事。やられた方は悔しいでしょうねぇ。
復帰後ステップ回避可能な場面。
格闘を食らう角度が悪いとこうなるという見本。
新型ウィルスのせいでどこもイベントは自粛モード。
ゲーセンに繰り出すこともできず、この週末も引きこもり状態が確定的に。こんなときこそオンライン対戦で盛り上がることができればさぞ充実した連ジ生活をエンジョイできただろうに。
とは言え連ジは単独CPU戦の面白さにも定評があります。
管理人が連ジのゲーセン全盛期のほとんどを旧ザクCPU戦に費やした学生時代も遠い昔。
これを機に家庭用(or連ジエミュ)で原点に立ち返るのも乙なものかもしれません……。
再生即聞き取る努力を放棄した無能は私です。
たぶん連ジについて語る動画なんだろうけど、顔見せで連ジを語る日本人youtuberってまだいないですよね……まともに連ジを語れるオッサンは生き延びているのか?
昨年後半の毎日更新が地味に大変だったので、申し訳ないけどガッツリ端折っていきますよと。
半密着でGM右ステならその場ミサポを避けられるのか。
味方の残体力を考えたらダウンしないよう頭突きは控えるべきだったのかな。
空中判定にならない着地格闘がベター?
難しい判断だなあ。
初ヒットおめ。
この場面に限らず狙い方がニクイ!
7連勝の補正があってもGMは即死。
即死亡まで持ってければテンションあがる。
敵の意表をつける上に硬直をごまかせる効果的な逃げ撃ち。これ、撃たれる側は意外にも避けづらいんですよね。
どう撃てばこうなる!?
こういうのをちゃんと調べなあかんのですけども3年くらいサボってる気が。
ここはシャズゴも撃つべき場面だと思うんですけど皆さんどう思いますか?
味方のカットが成功してれば弾がもったいないかもしれないけど…。
この避け方上手い。
ここは偶然?
格好いいし敵を浮かせてコンボ猶予を生み出すイカしたコンボ!
ヘビーメタルジオマトリックスはスポーンから連ジへの転換期にまるまるスッポリ入るゲーム性かな。
— ギルダン (@Vandagill) October 31, 2014
「SPAWN In The Demon’s Hand 」とは、連ジ無印より1年早い2000年に稼動したカプコン開発のNAOMI基板によるアーケードゲーム。
アメコミ元ネタの版権モノで、連ジ稼動時は2chスレでも類似点を指摘する声があった記憶。
自分はスポーンもヘビーメタルも触ったことすらないので全く比較ができませんが、プレイ動画を見る限りはそんなに連ジには似てないような気もしますね。
一応資料的な意味合いで転載しておきますが、話の途中で論点がぼやけちゃってるのが残念。
バンダイに無許可で作って、完成後に許可を取りに行った事でも有名なゲーム
『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン』。そのゲームシステムは、ドリームキャストで発売された『SPAWN In The Demon's Hand』が元になっていたという事実。#どうでもいい知識でフォロワーの貴重な脳細胞を無駄に消費させたい pic.twitter.com/IQyjZsw0sm— 100Fe(ももてつ) (@enjoy_cinema) March 5, 2020
これは誤った知識
スポーンは名古屋開発で同じスタッフによる直系の子孫はヘビーメタル
連ジは大阪開発ただ連ジの企画マンは名古屋に行って開発中のスポーンを遊ばせてもらってはいる
同様にセガに行ってアウトトリガーも遊ばせてもらった
(バーチャロン、アーマードコア、バトルテックも遊んでる) https://t.co/8zMRpeO0aB— 満福神社@幻想万華鏡14話DVDショップ委託中 (@manpuku_jinja) March 6, 2020
和歌山ピタゴラスは3月6日(金)から3月15日(日)頃まで臨時休業だそうです。
新型のアレの影響を嫌と言うほど思い知らされますね。
昨日は危うく無駄足を踏むところでした。
今月下旬の土日は予定が厳しいので、4月まで連ジやりにいけないかも?
【おしらせ】 pic.twitter.com/nf8l5CJHxg
— ピタゴラス×キラキラAsobox和歌山店 (@wakayama_game) March 5, 2020
こういう速報性の高い話題が伝播するのは今やTwitterが中心なんですねぇ。
自分も食わず嫌いだったTwitterをそろそろ積極的に使っていくべきなのかと検討中です。
最近謎の編集に目覚めたらしい九州勢。ますますのご活躍をお祈りしておきます?
エリア外に突っ込むときの高さによっては狙って着地ずらしの悪足掻きが可能です。
よろける前のモーションでは足に当たってるんだよなぁ…。
ここ惜しい。
!?
拡散で2枚抜きは意外と珍しいかも。
射撃の強い機体については無駄撃ちせず時間いっぱい使って丁寧に中距離戦を挑むのがやっぱり大安定なのかなあと思います。
2on2なら表にあるように足止め回避誘発(後退阻止)で牽制するのも非常に重要ですよね。
一方で格闘がそれなりに強く、ステップ性能が良い機体は密着戦を挑むのも1つの手段。
タンクの背後を取って振り向き撃ちを誘ってステップ回避、背後を取っての格闘からステップ回避でのループパターンが構築可能です。ギャンなんかが特に有効。
旧ザクMGは色々密着戦のパターンを考えるも、タイマンですら不確定性が強く難易度激高!
時間切れを免れるための速攻案は一度文章にまとめて備忘録にしておきたいと思います。
対タンク対処表は思ったよりも大掛かりな仕事でした。何回見直してもちょっとずつ修正が入るのですが、この項目数で相互に対比とか難儀なところでして。とりあえずver1ということにして、現時点のものを上げてみます。 pic.twitter.com/nTiagtHZ5x
— Yrouel (@Yrouel2326) March 4, 2020
そして宙域タンク相手は有効な速攻パターンが本当に思いつかないです。
青葉区なら味方ゲルが強いからいいのですが、衛星軌道2は時間効率が悪すぎて…。
BGMがついてるけど未出の動画?
有名プレイヤーの1人であったコタンク動画の模様です。
昨年遠征にいらしたプレイヤーはン年振りの連ジ対戦ということでしたが、往年のタンク使いはいずれもこんな動きができたかと思うと驚きです。
世間の逆風に耐えてタンクを使い続ける信念だけでも尊敬に値するのに、どれだけ熟練度を上げればこんな動きが身につくのでしょうか。
更新休止中に遠征を迎えたりで盛り上がっていた和歌山ピタゴラスですが、実は一時期ネットワークエラーが頻発してまともにプレイできない状態が続いていました。
割と和歌山連ジ存続の危機だったのですが、ピタゴラス店員さんが無茶苦茶頑張ってくれたおかげで何とか通常プレイは可能な状態に復帰。
でも先日の遠征でもおよそ10時間の長時間対戦中に5回くらいはフリーズ。
昨日3時間程度の対戦中にも2回エラーが出て止まってしまい、完全復活とはいかない模様。
もう18年以上昔のゲームだし機器の老朽化はいかんともしがたい難題でしょうか…。
現在連ジ関連機器は基板屋での流通も数が限られ、入手困難な状態がずっと続いています。
もう移植版とか贅沢言わないまでも数量限定の復刻版なんかも叶わぬ願いなのかなあ。
あとそう言えば昨日はDVD全然触ってなかったです。
ダビングとか説明書しっかり読まないと分かんね。
徐々にゆっくり更新を再開していきたいと思います。
各方面にご迷惑をおかけしています。
今後の動画紹介記事の方針について詳細は省略。
「対戦動画」については従来どおりに。もしくはやや簡素な形で。
「CPU戦その他の動画」については(オススメ度)をタイトルに記載しない方向でいきたいと思います。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021