連ジ動画紹介その716(オススメ度 7/10)
- 2018年 12月15日
- カテゴリー : 連ジ動画紹介(7~8/10)
- コメントを書く
ゴリ押しされない中間距離を保ち、先落ちしない。
味方BRに合わせるクロス、そして味方が見てる位置から初弾を当てて攻めの起点を作る動き。
高低戦GMの見本になるような良い動画。
自分も久しぶりにGMが使いたくなってしまいました。
25秒の盾ガードからズンダ
ちゃんと背中から蹴ってるのに…。
最大威力の反撃をきっちり返してきた敵ダムを褒める場面ですね。
1分19秒の復帰狩り失敗
外すのはともかく、ここの振り向き撃ちは危ない。
危うく敵高コのズンダを食らいそうな場面でした。
1分25秒の接射後
接射には成功しても、後の回避にブーストが足りなければ倍返しのお釣りをもらいがち。
こういうときに隙を見せた相手に敢えて接射にいかない判断は非常に難しいですねえ。
逆に敵ダムのように敢えて隙を見せて味方の反撃を期待する戦術を確立できれば非常に強力なのですけども。
2分17秒からのGM
高グフに味方が集中攻撃されてても突っ込みすぎず、敵の硬直を確実に取っていく。
グフを優先して減らして前に出れなくするのは重要らしいですよ。
ここでGMが混戦に突っ込んじゃうと、先落ちして取り返しがつかなくなるんだろうなあ。
3分33秒からのGM
2on2では敢えて撃たないことでプレッシャーを継続させるという戦術が有効です。
1秒以上あるGMビームの射撃硬直。射撃を外して再射撃までにかかる1秒以上の時間、この間敵機はGMのプレッシャーからフリーになります。
敢えて撃たずに「いつでも撃てるぞ」というプレッシャーを絶えずかけ続けることで、味方の攻撃命中率は飛躍的にアップします。
だから不確定タイミングでビームを我慢する必要があったんですね。
4分34秒からのGM即死
GM起点による見事な瞬殺劇!
いやお見事です。
8分17秒の接射
味方の着地狙いに注意を奪われ、GMに背中を見せた敵ダム。
その隙を見逃さず試合を決めにいく判断力に痺れますねぇ。