連ジDX戦果報告~2016年その28
- 2016年 12月25日
- カテゴリー : 連ジDX戦果報告2016
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ここでも繰り返し書いてるし、散々人からも言われて理解はしてる”つもり”ですが、自分は視野がかなり狭いらしい。
逃げる方向についてもわざわざ読まれやすい方向に逃げて囲まれてると言うし、1対2になった時の回避能力が低いのは言わずもがな。
何が悪いのか課題は見えてても、何を改善すればいいのか分かってないのが割と困ったちゃん。
来年の課題ですね。勝手にメダパニにかかって混乱した行動に陥らないよう気をつけたいです。
連携ができる人は、やはり味方の画面をしっかり見ている
他人のプレイじゃなくて、他人のプレイ方法をチェックしてみた。
空D射撃がヒットして2発目がズンダになりそうなタイミング、そこで味方の画面をチェックしてるんですね。
味方がクロスを合わせられるなら2発目を遅らせてクロスに移行するし、味方が無理そうならそのままズンダでコンボを確定させる。
ゴッグの頭突きが盾に当たったら味方画面をチェック、味方の援護がなさそうなら魚雷に移行して、援護があれば通格を決めるチャンス?
まずはこうしたプレイができないと連携上達云々も始まらないと感じました。
瀕死のゴッグが落ちるタイミング
味方高コが先落ちした場合の話。
放置されるとマズイのでさっさと適当ビームでも食らって死ぬ方がいいと考えてるんですがどうなんでしょ?
ただ味方が既に囲まれてダウンしてるのに、ダウン中に突っ込んで落ちるのは良くなかった。
味方が逃げやすいタイミングで、せめて敵を振り向かせるなどしてから落ちるべきでした。