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連ジ動画紹介その430(オススメ度 7/10)

確かにゴッグの高飛び起き攻めってどう対応するのが正解なんだろう?
単機起き攻めなら地上でステップして待ってりゃいいけど、W起き攻めはそうもいかない。
他人のプレイ見てると、地上で高コ見つつステップでゴッグをかわしてる人がいるけど、あれは一体どうやってるんだ?

個人的に一番のゴッグ対策は、高コで強引に瞬殺だと思うのですがどうでしょうか?
この動画の最後の試合のように、高コの猛攻をかわしきる術はゴッグにないので。

2分10秒の反撃

これ地味に凄くないですか?
接射かわしてからの空Dが前方向だとBRが空振るところ、斜め後ろにちゃんと空DしてBR当ててます。

6分42秒のアッガイ

今のところ視点の動画がないけど、起き攻めでしっかり高コを封殺してる場面が窺えますね。

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連ジ動画紹介その429(オススメ度 7/10)

今回の遠征では和歌山動画でよく名前があがるニタク氏と赤龍氏は不参加。
和歌山グフ動画で知られるイ氏や、BR機体の実力者であるイヌ氏をはじめとした和歌山勢、そこに愛知からの助っ人マヤ氏を加えた10人くらい+自分で大分勢を迎え撃つ形となりました。

多分動画のこのあたりだったかと思いますが、連勝を重ねる大分勢に対抗すべく、和歌山勢も実力者同士がガッチリチームを組んで本気の戦いが始まります。
強い人同士だと、即席のチーム結成でも1分21秒のような連携ができるのですね。

そんな本気の和歌山勢に連勝しやがるミサポザクに注目。
3分38秒からの展開なんか普通のザクなら間違いなく即死コースのはずだというのに。

この土壇場でほとんど使ったことないガンダムを投入した自分は一体何を考えていたのか…。
マヤさんにも駄目出し食らう始末で存在感ナッシング。
んで、えむじょうって誰やね~ん。

2分47秒の着地C

機動力が低いザクでも、この着地Cが完璧だとこうもBRが当たらない!
ステップについても正面向きならともかく、横向きステップは意外に隙がない。
当たる!と思って撃ったビームが本当に当たりませんでした。

11分53秒

和歌山勢を苦しめたモンキーMG。
カス当たりでよろけ値を稼いでからの強引な接射は高コでも回避困難でした。

5分38秒や12分42秒の真下回避

既に何度も言及してる真下へ潜っての回避。
そして着地後見切り発射のその場ミサポがまた付け入る隙を与えてくれませんでした。

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連ジ動画紹介その428(オススメ度 6/10)

大分勢の上から当てにいく接射が印象強い動画。
こういうのはセンスなんかな~。

4分21秒の逃げる敵の背中を逃がさない追い方。
3分23秒の接射なんか完璧に近くて、避ける方向読まれた時点で詰んでる感じ?

59秒の大道芸?

正面から特格で飛び掛ってもBRはかわせないはず。
着地時の慣性でBRがモンキーっぽく下向きに出てしまった……のではないでしょうか?

2分34秒の単発BR

脊髄反射で振り向き撃ちせず向き直る判断はもちろん、単発BRで反撃後にブースト上昇、グフの斬りを見据えた回避に唸ります。自分なら小ジャンプズンダ狙って挟み撃ちにあうところ。

4分31秒の拡散追撃

下り坂のため追撃がかすり傷程度しか減ってない…。
拡散以外の選択肢を考えるべきでしたね。

9分26秒から

教科書どおりのお手本のようなブースト勝ち!
敵体力ミリで功を急いた姿勢を完全にいなされましたね。
気持ちが前のめりだとブースト残量にも余裕がなくなるものなのかなぁ。

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連ジ動画紹介その427(オススメ度 4/10)

改めて、ゲームの効果音って大切なんだと思った。

このご時世にSEエディットモードを実装したらエライことになるかも。
このジャンルに手を出さずにいて良かった気がしないでもありません。

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連ジ動画紹介その426(オススメ度 6/10)

管理人GM、ザクにタイマン挑むも1発も当てられず無事死亡。

6分53秒尊い犠牲

この動画一番の見所かと思うのですが…。

10分5秒のザク起き攻め

これ、色々応用が利きそうなんで今度マネしてみようかな。

11分44秒神回避

ほんと紙一重。
この高さでこの振り向き撃ちからの回避は読めないわー。

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連ジ動画紹介その425(オススメ度 6/10)

実はこの動画で一番活躍してるのはアッガイなんですね。
シャゲよりアッガイに片追いされる方が正直恐かった…。
まさかアッガイに脅威を覚えるとは、この時点で既に十分思い知っている管理人の図。

高低戦でのゴッグの仕事は、迎撃されてもいいから敵高コに振り向き撃ちをさせること。
その隙を味方高コに撃ってもらう、いわゆる撃たせて取るって奴です。
むしろ釣られて振り向き撃ちせずに逃げ切るあたり、初見でよく対応できるなあと。

あとゴッグの高飛びは、敵の視界を狭める縦L字陣形としても有効で、2分35秒が顕著。
正面にいるシャゲと頭上にいるゴッグを一画面上に捉えることができなくなってます。
下から上を見上げる視点では周囲の状況を非常に把握しづらいし、下手に飛べばニシオギの原理でサーチも外れてしまう。
ゴッグは機動力が低く射撃も不得手なので、左右に展開してL字を狙うよりは、高飛びするか背後から挟み撃ちにした方がマシというのが自論です。

3分17秒と3分37秒の真下への潜り回避

敵の高度が一定以上なら、真下に潜ることでサーチを外せます。
自機のサーチも外れますが、着地即サーチボタンでOK。
着地後すぐに飛べば、ブースト勝ちの有利な状況を作り出せます。

ただ潜りに反応されてすぐ自由落下→サーチ射撃で一方的に撃たれかねないので過信は禁物。
…得意技をネタ晴らししちゃったので今後は対応されるでしょう。

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連ジ動画紹介その424(オススメ度 6/10)

プレイ中は気づきませんでしたが、大分勢も高コ戦に不慣れな分ズンダのブースト調節で結構ミスってるんですね。単なる慣れの問題なんで高コやり込んでたらと思うと末恐ろしいです。

57秒のステ取り接射

プレイ中は気づきませんでしたが、こうしたステ取り接射の精度が和歌山の誰よりも高い!
8分44秒もポイント高いですよ。

3分54秒のズンダ後

結果論かもだけど、ここで飛ぼうとして転けなかったら展開も変わっていたのかな。
味方ゴッグはシャゲの援護があるものと考えて強引に空格を狙った訳ですし。

7分58秒からのゴッグ

ここで自分ゴッグは片追い狙いに焦ったのもありますが、ちゃんと正面を向いてズゴに正対していれば反撃も狙えたと思います。前を向いてないゴッグは本当何もできないので。

12分14秒のシャザク空特格

ナイスカット!

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連ジ動画紹介その423(オススメ度 3/10)

編集途中の動画とネタが被った。訴訟も辞さない。

こんなんじゃ、いつまでたっても終わんないよ!
ああ^~辞めたくなりますよ編集ゥ。

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連ジ動画紹介その422(オススメ度 6/10)

大分勢は慣れてないはずの高コもかなりの腕前なんですが、それよりもやはり、アッガイやミサポザクに代表される低コの強さが異常でした。和歌山勢の強烈な片追いが大分勢の低コには通じないんですね。

1試合目のようなグフ絡みなんて、グフが敵高コを抑えてる間に高コが敵低コをサクっと狩る展開が定石のはず。しかし大分のアッガイはタイマンだと高コすら圧倒するという…。

低コのラストワンブーストでの着地ずらしはもちろんのこと、敵の下に潜る回避術が特徴的。
ある程度の高さを飛んでると、真下に潜られることでサーチが外れて敵を見失ってしまいます。
即落下サーチ射撃が有効な対策に思えますが、見えない敵に対するぶっ放しはバクチ度が高め。

26秒のステップBR

BRを外して敵のステップ射撃を誘い、小ジャンプ回避から接射を当てにいくこのスタイル……狙ってるのかな?

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連ジ動画紹介その421(オススメ度 7/10)

昨年11月に行われた大分勢の和歌山遠征動画がうpされました!

大分からは2名のみの参加で、土日2日間に渡って休むことなくぶっ通しでの対戦。
総勢10人くらいの和歌山勢+αを相手取り堂々の立ち回り……どころの騒ぎではなかった!

現地に居合わせた自分の過剰な悶絶と興奮を、是非東の国の連ジプレイヤーにも届けたい。
関西のその更に西の豊国(とよのくに)に、これだけの猛者が潜んでいようとは…!

ェェェェェェェとか名前に入れてるのが大体自分です

瞬殺に近い無様な姿を晒したのは周知の通り。
「この風、この肌触りこそ戦争よ!」

9分30秒のフェイント?

多分偶然の産物でしょうが、ブースト残量の少ない抜刀シャゲ相手に、振り向き撃ちで隙を見せて攻撃を誘う形になってるんですね。
釣られて手を出すと痛い反撃を食らうという、意図してやれたなら上級テクニックか。

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連ジ動画紹介その420(オススメ度 7/10)

動画見てるとクラッカーが大変便利な武装に思えてくるけど、使い所を熟知してないとそう当たるものではありません。MGよろけから繋げるのは失敗の際のリスクも若干あり、追加ダメージも決して多くはないという…。

それでも、確実に膝付きよろけを奪えると大きなアドバンテージを握れますね。
味方中コの追撃が入るとおいしいし、何よりよろけ硬直が長くてノックバックによる位置ずれもないから追撃で拾いやすいのがとても良い具合。

MG→クラッカーコンボ後の追撃は、格闘とMGとでダメージは約10~25しか違いません。
やや威力が勝りダウンを奪えるが、カットされたり追撃が間に合わないリスクもある格闘。
安定するが威力はやや劣り、ダウンを奪えないため若干形勢不利となるMG。
どちらで締めるかは悩むところかもですが、背後を取って2対1ならMG一択かなぁ。
トドメ限定なら唯一エルボー特格が輝く瞬間!

2分12秒の起き攻め?

サーチを外せたのは意図的なもの? それとも偶然?
これをちゃんと研究したいのでやり方知ってる人教えてください。

4分7秒からの空格連携

MG相手に決めやすい空格連携ですが、コンボ補正が増えるごとに旨みは減っていきます。
連携の後は粘着するべきか、それともビームで締めず格闘でダウンさせたほうがいい?

5分58秒のクラッカー

大分動画で教えられたクラッカー最大の魅力が相打ちOKで膝付きよろけを取れる利点。
タイマンなら無意味なこの利点も、こうして味方の援護があるからこそ成せる技!

9分2秒のクラッカーも、振り向き撃ちなら相打ちOKだから下手に反撃される心配がないんですよね。いやあ痺れました。

10分0秒のモンキー

エグイ……13分41秒も18分5秒も18分11秒のもエグイ。

10分47秒の空格

納刀状態からのザク空格は特格入力限定ですが、抜刀しながら誘導する唯一の性質を持ちます。
上には誘導しないので空対空では使いづらいものの、空対地だと着格コンボの威力も高くてかなり使える部類かと。

10分57秒からの展開

GM体力ミリだと圧倒的にMG有利な訳で、それなら死を覚悟して特攻すべきだと思います。
粘ろうとすればそれだけの時間、味方GMが陸ガンとタイマンで追い込まれるので、さっさと死んだほうがマシだったかも。

11分29秒接射の後とかも、体力ミリだと放置の上で2対1を強引に作りやすくなります。

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連ジ動画紹介その419(オススメ度 7/10)

先日の遠征でも感じましたが、バズーカによる起き攻めが相当手馴れてますね。
一度捕まえたらパターンに繰り返しハメて最後までダメージを与え続けるこの恐怖。

高コなら適当空中ダッシュで回避可能ですが、低コの機動力では相当厳しく見えるレベル。
第三者視点でこれなら、実際の敵側カメラ目線では逃げ方を完全に見失ってしまいそうです。
抜け方を調べようにも実際体験して検証しないことには机上の空論以下だし、和歌山の起き攻めはバズで粘着する人いないからなー。

あと、10連勝するには実力もそうなんだけど戦略も重要。
体力やコストをどれだけ効率よく運用し、相手にそうさせないか。

片方の機体(特に中コ側)があまりに早く先落ちすると、残ったもう1機は体力満タンでも1対2で嬲られて無駄死にするし、片追いが決まれば満タンある体力を使うことすらできず終わってしまうんですねえ。

その応用で片方の体力ミリ残しでもう片方を捕まえ、体力ミリの方が助けに来たところを落とせば、復活までの長時間を2対1でボコれるとか。

2分1秒からの起き攻め返し

ブーストの少ないGMに上を取られる

飛んで下をくぐる

ブースト上昇してGMの上を取る

サーチ外れたGM無防備!

2分44秒の空格

2機がかりで攻めている状況。敵のサーチが味方に向いてる状況。
そこで、敵がこちらに背を向けてステップした好機を逃さぬ渋い空格ですね。
その後の2分49秒でのフェイント空格も見事。

3分51秒のその場撃ち

ステップを我慢して、敵を引き付けてからその場撃ちでの迎撃。
簡単なようで難しい……咄嗟にこれができる人ってほとんどいない気がします。

20分58秒のモンキー

ここだけじゃなく、モンキー上手すぎなんですが。
バズーカでこんなにモンキー当てるザクって初めて見ました。

22分36秒の起き攻め

抜刀したまま起き攻めに移るのって厳しくないですか?
瞬間納刀してから起き攻めに入った方がマシかなあと思います。

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